高反発マットレスを徹底比較!でもランキングはしません!

高反発マットレス選びはある意味ギャンブルなので…

高反発マットレスのメリットを判断するのはある程度使ってみないとわかりません。
その意味で、高反発マットレス選びはギャンブル的な要素もあると言っても過言じゃありません。

 

ギャンブル

 

 

あなたが高反発マットレスに興味がある理由は何ですか?

 

 

高反発マットレスで一番重要なのは自分の体に合うかどうかです。

 

高反発マットレスを探す人の目的は細かく言えば色々あるかと思いますが、集約すると、「腰痛を改善したい」、「寝心地よりも寝起きのすっきり感が欲しい」、この2点に尽きます。逆に言えばこの2点を重要視しないなら高反発マットレスである必要はないんですね。

 

 

寝心地重視だったら低反発マットレスの方がいいし、寝具に硬さを求めるならマットレスじゃなくて敷布団がいいし。

 

高反発マットレスは最初違和感を感じるかも?

 

いくら評判がいい高反発マットレスでも、高価な高反発マットレスでもあなたの体に合わなかったら腰痛も改善できないし、寝起きもすっきりしないだけのマットレスという結果に…。

 

 

試し寝もあんまり意味がありません。
感触を確かめる程度だったらいいですが、あなたの体に合うかどうかは一定期間使ってみないとわからないので。

 

 

私の経験上、今ままでやわらかい布団やマットレスを使っていた人にが高反発マットレスを初めて使うと最初の数日間は背中が張る感じというか、軽い筋肉痛を覚える可能性がありますが、使い続けるうちに体になじんで寝起きの腰痛が楽になります。

 

 

繰り返します。

 

高反発マットレスのメリットを判断するのはある程度使ってみないとわかりません。

 

 

どんなマットレスがいいのか?

 

このサイトではあなたが「使ってみたけどダメだった…」
というリスクを極限まで減少させることを目的として、

 

有名な高反発マットレスから、知名度の低いものまで、
色々な高反発マットレスがありますが、出来る限りそれぞれの特徴や、その高反発マットレスが適している体重などを解説していきます。

 

 

高反発マットレスのランキングはもうしません

 

今までこのサイトでは高反発マットレスをランキングしてきましたがランキングはやめます!

 

理由は、ここを見てくれてるあなたをもしかしたらミスリードしてしまう可能性があるし、人によって良し悪しが分かれるし、高反発マットレスでは極端な差がないからです。

 

極端に言うと、結局自分の体に合ったマットレスかどうかは使ってみないとわからないところがあって、ランキングにするとどうしても上位が選ばれがち…本当にあなたに良いマットレスかどうか判断出来なくなってしまうかもしれないので。。。

 

いくら評判が高いマットレスでも、高級なマットレスでもあなたの体に合わなかったら意味がないですからね。

 

その代わり、色々な高反発マットレスを徹底的にレビューします!

高反発マットレスって何?

高反発マットレスはまだ厳密に定義されていないので、このサイトでは高反発マットレスはマットレスを反発弾性と反発力で定義します。

 

反発弾性と反発力って聞きなれない言葉かもしれませんが、簡単なのでこんなものという感じで覚えてくださいね。

 

反発弾性率も反発力もざっくりというと、押し返す力、跳ね返す力を指します。

 

ぼよよ〜ん

 

高反発マットレスは一定基準以上の反発弾性率または反発性を持ったマットレスを指し、マットレスメーカーや販売会社によって反発弾性率や反発力でマットレスの押し返す力、跳ね返す力の表現が違ってきます。

 

 

反発弾性率って何?

反発弾性率は物が落下してきたときにそれを跳ね返す力を表す数値で、弾性係数とも呼ばれ、単位は「%」で表します。

 

一般的にはマットレスというよりゴムの材質を計測する際に使われます。

 

このサイトでは、反発弾性率50%以上のマットレスを高反発マットレスとします。

 

JIS規格でも反発弾性率50%以上を高反発弾性と定義されてますね、

 

 

反発力って何?

反発力は単純に跳ね返す力のことで、単位は「N(ニュートン)」で表して、値が大きいほど反発力が強い、つまり硬さを感じるマットレスになります。

 

一般的に、高反発マットレスは110N以上の反発力を持つのマットレスを指します。

 

高反発マットレスの多くはマットレスの硬さの目安として「反発力(単位N)」を表記しているので購入の際は参考にしてくださいね。

 

下図はモットンという高反発マットレスの例ですが、こんな感じで反発力の表記を示してます。(100、140、170の3種類あるということです)
マットレスの反発力

 

 

高反発マットレスの素材ってナニ?

 

高反発マットレスといっても、マットレスの芯材はボンネルコイル、ポケットコイル、ウレタン、ラテックス、ポリエチレンなどのプラスチック素材など色々ありますが、最もメジャーなのはウレタン素材で、次にプラスチック素材、ラテックスと続きます。

 

 

体へのフィット感や体圧分散、マットレスの耐久性が優れているという意味で、このサイトでレビューする高反発マットレスは主にウレタンフォームのマットレスになります。

 

ウレタンやウレタン以外の高反発マットレスの素材については、高反発ウレタンは何がいいの?3分でわかる高反発マットレスの素材の違いをご覧ください。

 

オーバーレイマットレス、トッパー、ベッドマットレスの違いは?

 

ベッドマットレスとは…

マットレスの厚み10センチ以上で、そのままフローリングやベッドに敷いて使うことが出来るタイプのマットレスを指します。

 



 

トッパー/オーバーレイマットレスとは…

 

トッパーマットレス

マットレスの厚みが5センチ未満で、ベッドマットレスの上に敷いて使うタイプのマットレスを指します。

 

 

 

有名どころではトゥルースリーパーニトリのトッパータイプのマットレスエムリリーですね。

 

通販でマットレスを購入する際に、マットレスの用途をちゃんと調べないとベッドマットレスのつもりがトッパーだったりと失敗してしまう可能性があるので注意が必要です。

 

 

たまに、トッパータイプのマットレスをフローリングに直接敷いて使う人もいますが、間違いなく底つき感はあるのでご注意を!

 

 

一般的に、トッパー/オーバーレイマットレスを購入するケースは購入したマットレスが硬すぎる、柔らかすぎるという場合で、トッパーで柔らかみを追加したりします。

高反発マットレスと低反発マットレスの違い

 

高反発マットレスと低反発マットレスの違いは、前に説明したマットレスの反発弾性率または反発力の違いで区別します。

 

簡単に言うと、

  • 反発弾性率10%未満を低反発マットレス、50%以上を高反発マットレス
  • 反発力60N以下を低反発マットレス、110N以上を高反発マットレス

 

ここは数値の細かい部分では意見が分かれるところはありますが、高反発マットレスと低反発マットレスの違いは大まかにこののイメージを持っておけば大丈夫です。

 

 

反発力だけでの違いだとちょっとピンとこないという方へ、高反発マットレスと低反発マットレスの比較表を作ってみたので参考にしてください。

 

  高反発マットレス 低反発マットレス
寝心地 良い 非常に良い
価格 シングルで3万〜が目安 シングルで3万〜が目安
体圧分散 優れてる 非常に優れてる
通気性 良い 悪い
寝姿勢 理想的な寝姿勢 沈みすぎて腰に負担がかかる可能性がある
向いてる人

寝返りが少ない人
腰痛を持っている人

寝返りが多い人
体重が軽い人

 

 

注意してほしいのは、高反発マットレスによって反発弾性率や反発力は変わってくるということ。

 

反発弾性率、反発力はあなたの体重に合わせて選ばないと、ただの硬すぎるマットレス、柔らかすぎるマットレスになってしまって高反発マットレスのメリットを感じることが出来なくなってしまうので注意が必要ですよ。

 

 

良い高反発マットレスと高価な高反発マットレスは違う?

良い高反発マットレスというのは、

 

  1. あなたにあった柔らかさ
  2. あなたの体にフィットするかどうか
  3. 耐久性が高い

 

という3つの条件がそろったマットレスです。

 

高価な高反発マットレスだからといってこの3つの条件がはまるかというとそうでもないので、もしあなたがたくさんお金を持っていたとしても「高いから良いでしょ!」と安易に購入しない方がいいですよ。

 

 

高反発マットレスの価格はピンキリ!

 

高反発マットレスといっても価格はシングルサイズで1万円前後の低価格のものから10万以上のものまであります。

 

 

ただ、高価だからよい高反発マットレスというわけでもありません。

 

 

高反発マットレスの柔らかさや体へのフィット感は人の体重などに大きく関係してくるので、どんな人にも合うということはないんですね。。。

 

 

マットレスが高価になる理由は、良い素材を使っている、製造工程にコストをかけている、広告費がかかっているのどれか、または全てです。
この中で私たちにとって必要じゃないのは広告費ですよね。

 

その意味でテレビCMなどでバンバン広告しているようなマットレスと有名じゃないけど結構高いマットレスを比較したら後者の方がいい仕事してくれますよ。

 

 

高価な高反発マットレスが必ずしもあなたにとって良いマットレスとは限りませんが、高いだけあって通気性が高い、体へのフィット感が良いのが特徴です!
また、ウレタンマットレスの場合密度が高いものが多いですね。

 

マットレスの密度ってナニ?
マットレスの密度というのは30Dなどという表示されていて、30あればウレタン密度が高くヘタリにくいマットレスと言われてます。
ただ、今やほとんどの高反発マットレスは30以上あります。

 

マットレスの密度も商品紹介ページに記載があります。
マットレスの密度の表記

 

マットレスの通気性ってナニ?
高反発マットレスで一番メジャーなウレタン素材のマットレスは最も密度が高い一方、通気性が悪いといわれてます。
ただ、各マットレスメーカーでこの弱点を補うようにウレタンに特殊加工して通気性を高めてます。

 

例えばマニフレックスという高反発マットレスメーカーでは通気口を設けたりと、色々な工夫がされてます。

 

特に通気性が高い高反発マットレスというのは必然的に高価になってきます。

 

後は、マットレスの耐久試験結果が販売ページに記載されてるかどうかもマットレスの耐久性を見る大きな指標ですね。

 

激安の高反発マットレスは悪い高反発マットレス?

低価格の高反発マットレス「通気性が低い」「臭い」というのが特徴です。

 

マットレスの密度は30以上あって十分なんですが、通気性が悪いため寝汗を吸い込んでしまって結構早い段階でヘタってしまいます。

 

また、安いウレタンを使ってるのでニオイも結構きつくてなかなか消えないというのも特徴です。

 

とはいっても、

 

この2点が我慢できて、体にフィットするものであればあなたにとって悪い高反発マットレスとは言えないですよ。(短サイクルで買い替える必要はありますが)

 

もともと高反発マットレスは体のメンテナンスを意識した人が使うべきものなので、普通のマットレスよりも短サイクルで買い替えるのが良いです。

 

長期保証制度のあるマットレスもありますが、保証条件が曖昧で経験上使えないしあんまり意味がないと思ってます。

良い高反発マットレスを選ぶための3つの指標!

 

 

どんなに耐久性が高くても柔らかすぎたり硬すぎたり体に合わないと不快だし、あなたの体にあったマットレスでもすぐにダメになってしまうとがっかりしますよね。。。

 

ということで、先ほども挙げた「あなたの体に合った柔らかさ」「あなたの体にフィットするかどうか」「耐久性が高いかどうか」という、良い高反発マットレスを選ぶための指標を。

 

 

あなたの体に合った柔らかさかを知るための指標

 

下表はあなたの体重に合った各高反発マットレスの反発弾性率または反発力です。
ご自身の多重にあった反発弾性率または反発力のマットレスを選ぶのが重要ですよ!

 

 

体重 反発弾性率(%) 反発力
50kg以下 40〜60 100〜120
50〜80kg 60〜70 120〜170
80〜100kg 70〜80 170〜190
100kg〜 80〜 200〜

 

殆どのマットレスは反発力(Nとかニュートン)で表記されてると思います。

 

もし、興味があったマットレスの紹介ページに反発弾性率、反発力のどちらの記載もなかったら問い合わせたりすることをおススメします。

 

また、あなたの体重が微妙なラインだったら、今使っているマットレス基準で考えてください。
例えば、体重50キロで今使っているマットレスが柔らかいものだったら100N、硬めの布団で寝てるなら120Nなど。

 

あなたの体にフィットするかどうかを知るための指標

 

あなたの体へのフィット感ははっきりいって使ってみないと分かりません。

 

ただ、それだと参考にならないので強いてあげるなら、ウレタン素材の高反発マットレスを選ぶようにしてください。

 

 

私が色々試した中で、体へのフィット感はウレタン素材のマットレスが最強です。

 

耐久性が高いかどうかを知るための指標

 

耐久性については繰り返しになりますが、高密度のマットレス、復元率が高いマットレス、通気性が高いマットレスを選んでください。

 

密度は30D以上、通気性はマニフレックスのように特殊加工された素材であることが明記されてることが一番ですが、通気性についての表記があるところであれば大丈夫です。

 

とはいっても1か月以上使ってみないとわからない…

これまであげたポイントで比較、検討すれば高反発マットレスで失敗する可能性はかなり少なくなるはずです。

 

条件が多いように見えますが探せば簡単に見つかります。

 

 

でも、、、いくらデータ上ではあなたに合ったマットレスでも実際に使ってみて「体に合わない」と感じる可能性は0じゃありません!

 

 

もちろん、何も知らないで購入するより、ここまで読んでくれたあなたが外さない可能性は飛躍的に高いはずですが、最初の数日間は体に合わない…と思いながら使い続けると体に合ったり、その逆のパターンもあります。

 

もし体に合わなかったら、トッパー、オーバーレイタイプのマットレスを購入して、マットレスの上に追加で敷いて使うという手もありますが、もったいないですね。

 

 

その意味で、もしあなたが初めて高反発マットレスを購入するなら、お試し制度、返金保証制度のある高反発マットレスをおススメします。

 

お試し出来る、又は返金保証制度がある高反発マットレスを選ぶときもこれまで解説してきたポイントは外さないようにしてくださいね。

 

 

 

返金保証制度のある高反発マットレス!!

これらの高反発マットレスは、購入後実際に使ったけどやっぱり違う…と感じた場合に商品を返品すれば購入代金を返金してもらえる制度があります。

個々のマットレスには色々な意見があるかと思いますが、購入代金が返ってくる制度は利用しない理由がありません。

個人的には、寝具で返金保証っていうのはちょっと前の感覚だと信じられないことなので、各メーカーが採算合わなくなって返金保証制度を撤廃してしまう前に利用することがおススメです。

高反発マットレス初心者にはおススメです。

腰痛対策マットレスモットン

モットンは寝返りを打ちやすることで腰痛を改善していくマットレスです。

商品購入して到着後、90日間使ってみて「う〜ん、ちょっと体に合わないな」と感じたら、商品を返品すれば購入代金を返金してもらえます。





密度 30D
反発力 100N
140N
170N
の3種類から選択
復元率 96%
素材 ウレタンフォーム





雲のやすらぎプレミアム

雲のやすらぎプレミアムはウレタンフォームと羊毛をミックスされたマットレスで、体圧分散を実現しながら冷え性からくる腰痛などを改善することが特徴です。

商品購入して到着後、100日間使ってみて「う〜ん、ちょっと体に合わないな」と感じたら、商品を返品すれば購入代金を返金してもらえます。






密度 不明
反発力 150N
復元率 99%
素材 ウレタンフォーム 羊毛


 
 
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