不快な寝起きの腰痛と寝返りの深い関係

寝返りが少ないと腰痛になる理由

腰痛は姿勢が悪かったり、ストレスが原因と言われてますが、寝返り回数が少ないのも腰痛になります。

 

寝起き

 

自分では中々わかりにくいと思いますが、寝起きに腰が痛い人のほとんどは寝返り回数が少ないと思ってください。

 

また、寝た時の姿勢と起きた時の姿勢が同じであれば寝返りの回数が少ないはずです。

 

高反発マットレスが腰痛に良いと言われてる理由には、適切な寝姿勢を保つという以外にも、マットレスの反発力が寝返りを打ちやすくするからなんですね。
この寝返りの回数によって寝起きの快適さ、特に寝起きの腰痛が全然違ってきます。

 

 

 

内臓の重みが神経を圧迫?

 

人のお腹には内臓、内臓脂肪が集中しています。これは体重の約4割の重さともいわれてます。

 

内臓

 

寝相がいい人、特に仰向けで寝ている人で寝返りが少ない人はこの体重の4割の重さが腰にかかり、腰回りの血流が低下し筋線維が炎症物質を放出してしまいます。

 

 

簡単に言うと、寝返りの回数が少ないと内臓の重みで血管が圧迫され、その結果疲労による腰の痛みにつながるという結果になります。

 

人は寝返りを打つことで、内臓の重みを受ける部分を断続的にずらし血管が圧迫されることを防いでくれます。

 

腰の部分が沈んで腰椎が曲がってしまう

 

柔らかめのマットレスの場合、同じ姿勢で寝ていると腰の骨が沈んでしまいます。

 

この状態が長く続くと、腰椎が曲がってしまって当然ながら特に寝起きの腰痛につながります。

 

お尻、腰の部分が沈み込んでしまうので寝返りも打ちにくく、腰痛だけじゃなく寝返りを打つのに余計な筋肉を使うため眠りも浅くなって寝たのにあんまり疲れが取れないという結果になってしまうわけですね。

 

 

寝返りが打てない理由は?

起きているときに腰痛ストレッチや運動、整体に通っていても寝てる間に腰痛を作ってしまったら腰痛がぶり返すことになります。

 

寝返りが打てない理由は以下2つ。

 

寝具が合ってない

 

腰やお尻の部分が沈み込んでしまうと、寝返りが打ちにくいということはお伝えしましたが、腰やお尻の部分の重さは人によって違います。

 

例えば体重50キロ前後の女性と体重70キロ前後の男性が同じ柔らかさのマットレスで寝たら、男性の寝返り回数が少なくなります。

 

 

つまり、体重に合わせた反発弾性または反発力を持ったマットレスを選ぶべきです。

 

体重に合った反発弾性、反発力の目安は良い高反発マットレスを選ぶための3つの指標!を参考にしてくださいね。

 

筋肉が硬くなっている

 

寝返りをあまり打たない人は筋肉がないのではなくて、筋肉が硬いことが原因です。

 

寝返り動作というのは体を回転させる全身運動で、骨盤の胸、背中、太ももの筋肉の柔らかさが重要です。

 

 

筋肉の量は関係ありません。

 

赤ちゃんでもお年寄りでも寝返りを打つための筋肉は持っています。

 

 

だから、出来れば寝る前に1分でいいのでストレッチをする。
そして、体重に合った反発力のあるマットレスで寝る。

 

これが重要です。

 

高反発マットレスが腰痛に良いという理由は、適切な寝姿勢を保つという以外にも、マットレスの弾力性、反発力が寝返りを打ちやすくするからなんですね。

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