高反発ウレタンの特徴は?3分でわかる高反発マットレスの素材

高反発マットレスの素材で比較

マットレスという大きいカテゴリのなかでは、ボンネルコイル、ポケットコイル、ウレタン、プラスチック、ラテックスなど様々ですが、高反発マットレスといわれるものの素材はウレタンかプラスチック素材がほとんどです。

 

それぞれの素材の特徴を知って、あなたに合ったマットレスを選んでくださいね。

 

比較軸 ボンネルコイル ポケットコイル ウレタン プラスチック
フィット感
体圧分散
通気性
耐久性

 

 

ボンネルコイルの特徴

ボンネルコイルは個々のスプリングをマットレスの全体に配置して連結したメジャーなマットレスです。
ボンネルコイル

 

体を面で支えて適度に硬いタイプのマットレスですが、体圧分散の観点では他の素材より劣ります。

 

またスプリングで構成されたマットレスなので通気性は高いマットレスで、比較的低価格で販売されているものが多いですよ。

 

ポケットコイルマットレス

個々のスプリングをマットレスの全体に独立して配置されたマットレスです。

 

ポケットコイル
ボンネルコイルがスプリングを連結しているのに対して、ポケットコイルはスプリングが筒状のポケットと呼ばれる袋に入ってマットレス全体に配置してます。

 

ポケットコイルの場合は体を点で支えるため体へのフィット感、体圧分散が優れたマットレスで、通気性も非常に優れてますが、個々のスプリングに対する負荷がかかるので耐久性は若干劣化しやすいです。

 

ウレタン

反発性を重視したウレタン素材をマットレスにしたタイプです。

 

高反発ウレタン

 

マニフレックスやドルメオ、モットン、西川エアーなどの高反発マットレスでウレタンが使用されてます。

 

ウレタンは加工しやすい素材なので、色々な用途で使われてます。

 

反発力を強くしたウレタンを高反発ウレタン、弱くしたウレタンを低反発ウレタンと言います。

 

 

ウレタンという素材であるため、通気性は他の素材と比較すると若干劣り、湿気と汗に弱いので1,2週間に一度は陰干しするなどのお手入れをしないとどんな高価なマットレスでも短い寿命になってしまいます。

 

マニフレックスなどは通気性に特殊加工をして通気性を高めていますが、どんなマットレスでも除湿シートなどマットレス敷きパッドはあった方がいいですね。

 

 

ウレタンの反発弾性、反発力で体が沈んだ後に押し上げるのが特徴で、体へのフィット感、体圧分散ではかなり優れたマットレスです。
ただ、体へのフィット感は反発弾性、反発力によって寝心地が変わってきます。

 

また、ダニなどがつきにくいという特徴も持ってます。

 

ウレタンに似た素材で、ラテックスというものがあります。天然ゴムまたは合成ゴムから作られてますが、選ぶなら絶対に天然ゴムタイプです。
ラテックはウレタンと比較して高価ですが非常に耐久性が高いマットレスです。

 

プラスチック系

この表現が妥当かどうか…はおいといて、プラスチック系というのは通気性を重視したポリエチレンなどのプラスチック系の素材をつかったマットレスです。
プラスチック系
プラスチック系素材の高反発マットレスではエアウィーヴが最も有名ですね。

 

 

ウレタン素材のマットレスと比較されることが多いんですが、通気性は最も優れたマットレスで軽くて丸洗いできるのが大きな特徴です。
体圧分散も各メーカーが工夫しているのでそこそこ良いと言えます。

 

 

プラスチック系素材であるため熱に弱く、耐久性は劣るマットレスなので短サイクルでの買い替えがおススメです。

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